工事実績
2024/04/23ビルオーナー様ポンプ交換工事
給水ユニット交換工事
給水ユニット交換工事
給水ユニット本体側の事例はまた今度にします。
今回は、吸込み配管側の逆止弁をUP。
受水槽が低い位置にあり、吸込み配管が長ければ長いほど、不具合が起こり易くなります。
今回はスイング式の逆止弁が設置されており、経年劣化で動きが悪くなった際に吸込み配管内での逆流が成立してしまう状態でした。
そうなると、清掃や設備工事で受水槽が空になった際、吸込み配管側の呼水が出来なくなりポンプが復旧できなくなります。